批判の対処方法3

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■ 批判の対処方法3(敵対的批判の対処法) ■

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緊張前回(批判の対処方法 批判の対処方法2)は
友好的な批判の対処方法について
お話ししましたが、


今回は、前回話した以外の
批判についての対処法を
お話ししたいと思います。


1つは、優しさが原因の批判
もう1つは、怒りが原因の批判

についてですが、
まずは、あなたが批判をされた時に

『これは、どのタイプの批判なのか?』

を素早く見分けるテクニックは不可欠です。


どういうことか?

この”見分けるテクニック”の例として、
以下のようなものがあります。


・批判の原因は?
 (友好的か?優しさか?痛みか?)
・批判の内容は?
(正しいか?間違っているか?)
・相手に心配や迷惑は?
(かけたか?かけてないか?)
・批判の本気度は?
 (本気で批判しているか?軽い感じか?)


具体的に、ではどう見分けていったらいいのか、


まず、相手が友好的な態度で、
あなたも自分で認める悪い所を
マジメに批判してくれているなら、

これは、あなたのためを思って言ってくれている
優しさからくる批判

(※批判の原因:優しさ → 批判)


なので、コチラのリアクションも
マジメに感謝(+謝罪)をするのが良いでしょう。


これが例え相手が間違っている批判だと感じたとしても、
念のため、同じく


あなた:「ありがとう
 (ご迷惑をおかけしてなかったですか?スミマセン)。」

などと感謝(+謝罪)することです。


この謝罪というのは、
相手があなたに心配して言ってくれたわけですし、

また、もしかしたら相手に
迷惑を掛けていたかもしれないので、

念のために、

感謝(+謝罪)

という返しをするのが
対策として良いでしょうね。


<例>

相手:「あなた、●●を△△にしたら
 もっと良くなるかもしれないわね。」
あなた:「本当ですか?ご迷惑おかけしませんでしたか?」
相手:「いえ。全然(^O^)」
あなた:「ご指摘ありがとうございます(^^)」




この時、相手が敵対心を持っているなら、
それは相手が、

・あなたにこのままだと傷つけられるんじゃないか
 と警戒しているからか、
・あなたに既に傷つけられたと感じたから

そういった原因から言っているわけです。


(※批判の原因:痛み → 批判)

ですね。


これは、相手の立場からしたら、

”やられる前にやる”

または、

”傷ついたからやり返す”

という本能が働いている、つまり、
体の防衛本能が働いているわけで、


これが、批判と言う、いわば攻撃をするに至った
元凶元になっています。


つまり、こういう批判は、
痛みにフォーカスしている批判なので、

相手の気持ちからしたら、

『痛みを分かってほしい』
『謝ってほしい』
『償ってほしい(つぐなってほしい)』


などの気持ちがあるわけです。

ですから、こういう批判をされたときの
あなたのリアクションとしては、

痛みの理解
 +謝罪(相手の怒り度に比例させた謝罪)
 +償い(金品とか?ではもちろんなく、
 誠意をこめて気持ちに応える意思表示をする。)


こういう反応をとる必要がありますね。

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